こんばんは、Hanaです。
今回は前回の続きのお話になります。
そんなこんなで、夢だった?ウエディングプランナーになった私。
ブライダル業界なんてどこの会社もそんなものだと思いますが、ザ★ブラック企業!
終電で帰るのも、終電で帰れないのも当たり前。
休憩が無いのも、ご飯が食べられないのも当たり前。
休日出勤なんて当たり前で、休みが休みじゃ無いのも当たり前の生活でした。
それでも、本当に魅力的な仕事。本当に大好きなチャペル。本当に大切な仲間。
これ以上人に感謝してもらえる仕事なんて無いんじゃないかというやりがいが、妙な達成感を生み出し、
これ以上五感をフルに使える仕事なんて無いんじゃないかと思うほどの感動が、妙な執着心を生み出してしまうのです。
初めの1年はストレスで激痩せし、真ん中の数年は自律神経を失調し、最後の数年は胃を逆流させ(笑)
そんなことを繰り返しながらも、今までの人生で1番キラキラと輝く突っ走り続けた6年でした。
でも。
やっぱりこんな生活をしてしまうと疲れてしまうし、ふと疑問に思ってしまうんですよね。
本当にこのままでいいんだろうかって。
その度に、
3年経ったら辞めよう。自分が自分じゃ無くなる前に、大好きな彼氏と結婚しよう。
と自分に言い聞かせ日々過ごしていました。
もはや海外に行きたい願望なんて滅殺され、かけらも残っていませんでした(笑)
そして社会人3年目になり、有言実行★となったのは結婚のみでした。
そう、本当に結婚したんです。
(この話は割愛しますが、仕事を辞めなかった私と、仕事を辞めて欲しい彼。色んな事情があって、この後1年で離婚してしまいます。)
そこから本当に何もかもが上手くいかなくなってしまい、一時は精神科に通うまでになってしまいました。
仕事はどんどん忙しくなる。心はどんどんめちゃくちゃになっていく。
そんな時に、少しだけ夏休みをとって、同期であり親友のえりちゃんとグアム旅行に出かけます。
それは、私たちが働く会社から、別のウエディング会社に転職をしていた同期に会いに行く旅でした。
皆さまここまで来ると容易に想像がつくかと思うのですが(笑)
単純な私。これが、海外逃亡を決断する旅になりました。
26歳の出来事でした。
帰りの飛行機の中では、楽しかった思い出と、海外逃亡の決断を胸に、もう私は頑張れないんじゃないかという不安に押しつぶされそうでした。
・・・しかし、そんなおセンチな気持ちなんてなんてその。
たった5日間休んだ間の、山ほどのメールや仕事に追われ、次の日にはバリバリの仕事人間に戻っていましたw
でもこの出来事をきっかけに、日本を離れてみたいという気持ちが大きくなった私。
忙しいというフレーズを言い訳にしながらも、徐々に海外に逃げ出す方法を考え始めるのです。
次回は、私が考えついた海外逃亡の方法のお話になります。
カリフォルニア生活12年を終え、家族で夢のハワイ移住。カリフォルニアからの引っ越し、リアルな子連れハワイ生活を綴ります。
ハワイに恋して20年。2度ハワイに住み、2度とも挫折。現在は日本在住。私がハワイに住んだきっかけや方法、生活と現実、また観光目線でのオススメをあれこれご紹介します。