はじめまして。Hinahinaです。
*写真はダイヤモンドヘッド登頂からの写真です。
2021年7月に、12年間のカリフォルニアの生活を終え、アメリカ人の主人と息子9歳、娘5歳とハワイへ引っ越して来ました。
今日はカリフォルニアからハワイ移住までの経緯をお話しします。
ハワイ。
私たち夫婦にとって夢のハワイ暮らしでした。
何故ハワイか?
実は私たち夫婦が結婚式を挙げたのがハワイでした。その日からずっと心のどこかで夢に描いていました。いつかハワイに住みたい、と。
ハワイでの挙式。多くの人の憧れだと思います。私も単純にその一人でした。そして、私の日本の家族と主人の家族をアメリカから呼び寄せやすい、その理由でハワイで挙式をしました。
初めてハワイの空港に降り立ったあの日の瞬間を今でも覚えています。心地よく吹く暖かい風。一気に気分が上がって興奮状態。
あの感覚だけはずっと忘れられずにいます。(結婚式などの思い出はありますがバタバタ過ぎて当時のその他の細かな感覚は記憶が薄れつつあります^^;
それでもお陰様で主人の仕事も安定していたし、友人もいたしカリフォルニアの生活もとても楽しかったので、ハワイ移住は老後の夢ぐらいにしか思っていませんでした。
ところが数年前、何かきっかけがあったわけでもなく、本当になんとなく、私たち夫婦の間でハワイへ引っ越ししたいという気持ちが急に高まって来ました。
何か変化を起こしたいという気持ちがあったのは確かです。
タイミング的には、子供たちがまだ小さい間に、娘が就学するタイミングまでには実現したいと思い始めました。
そこから夫婦で熱が上がり、じゃあとにかく、ハワイ移住にはまず主人の仕事探し。私はというと、子供も小さいし子育てが中心で、個人でヨガインストラクターをしているのでフレキシブルでした。
そして主人が仕事へアプライ。ところが、コロナ渦が始まった影響もありここ数年間に幾つかアプライするものの、うまくいきませんでした。
その度に二人で落ち込み、ハワイに呼ばれていないのかな、やっぱりカリフォルニアで子供達が大きくなるまで過ごせということかな、でもこれにもきっと意味があるんだろな、色々な感情が沸き起こっていました。
私はヨガの精神、執着を手放そう、もう諦めようと私の中ではすっかりハワイ移住計画は諦めていました。
ところが、数ヶ月前、急に主人からラストチャンスだから、もう一回ハワイの仕事にアプライしたいと言われました。私は正直、気持ちのアップダウンがあるのも辛いし、本当に?と半ば疑っていました。でも主人は本気でした。
それなら、最後のチャンスだと思って、本気で頑張ろうと友人などからも色々アドバイスをもらったりしながら、仕事のアプライ、面接の準備、主人は100%、いや120%の自信で挑んだところ、ついに仕事が決まりました。
決まった時、主人は泣いていました。私も泣きました。義母も泣きました。
やっと、やっと叶うね!と。
喜ぶのは束の間、そこからさぁ引っ越し。ここからが大変なことに。
ハワイ移住、なんて一言で言えば楽しそう!いいね!すごいね!周りからはそんな声が聞こえましたが、それはそれは大変なことです。
移住後、どこに住むか、子供達の学校は?車はどうする?カリフォルニアの家の売却、とにかくやることだらけ。
実は主人の仕事は決まったものの着任日が当時は決まっておらず、主人はいつ来られるのかわからない状況でした。
それなら、いつ引っ越す?
ハワイは学校が8月から始まります。着任日が決まるまで残ってもいずれ引っ越さなければならない。それだと転校しないといけなくなるし子供達への精神的ストレスも強い。ちなみに私達の住んでいたカリフォルニアの学校始まりは9月でした。
色々考えた結果、子供達の学校を優先させ8月入学に合わせ、とにかく私と子供たちだけで先に移住するということに。
急ピッチで移住準備を始めたのでした。
仕事が決まったのは6月。
就学8月前に合わせ7月半ばには引っ越ししなければいけない。しかも子連れで。
とにかく、とにかく怒涛の1ヶ月半でした。
とにかくまずは、生活する場所を見つけないといけない。下見をするため、ちょうど6月末に主人が2週間の仕事のバケーションを取っていたため、それを利用して急遽ハワイへ行くことに。
次回は、主人の仕事が決まってからの引っ越し先を見つけるまでのハワイでのお話をしたいと思います。長くなりますがお付き合いください。^^
ハワイに恋して20年。2度ハワイに住み、2度とも挫折。現在は日本在住。私がハワイに住んだきっかけや方法、生活と現実、また観光目線でのオススメをあれこれご紹介します。
人生1度も立ち止まったことのなかったわたしと、人生1度も立ち寄ったことのなかったハワイ。わたしを引き寄せたハワイと、ハワイに魅せられたわたし。そんなハワイとわたしのことを綴っていきます。