初めて訪れた
以前は、
「カフェ・ミロ 」
という店名で
日本人オーナーが
兼シェフとして腕を振るい
23年間、ローカルや
観光客に愛され続けた
カイムキのフレンチレストランでしたが
2019年に惜しまれつつも
その幕を閉じました。
そこへ、元セニアのオーナーでもあり、
今ハワイで最もホットなシェフ
クリス・カジオカが
サンフランシスコのミシュランスターシェフ
ムラード・ラーロウ、
ダウンタウン、ホノルルにある
バー・レザー・エプロンのオーナー
ジャスティン・パーク、
トム・パーク
と共に「 カフェ・ミロ 」の
跡地を引継ぎ
新たに
「 ミロ・カイムキ 」として
ジャパニーズフレンチのお店を
2020年4月にオープンしました。
パンデミック真っ只中に
オープンしたにも関わらず
瞬く間に予約の取りづらい
レストランとしてその名を馳せました。
そんな、ミロ・カイムキ
初の訪問に、胸が高まります

現在のメニュー構成は
1人$70のコースメニュー
1本となります
こちらに$35で
ワインペアリングも可能
メニューは月ごとに変わるそうですが
2021年7月のメニューはこちらです。

このメニューが
若干わかりづらく
サーバーのお兄様が
事細かに説明して下さったのですが
要領を得ない
ぼんやり夫婦
何度もお兄様を
呼び寄せて説明させてしまいました。
要は、デザートを含む
5皿のコースなのですが
1皿1皿にお店からの
オススメ素材を追加(add on)
できるというもの。
・・・?
やっぱり説明が難しいので
実際のお料理に
いってみよー!
そうしよー!
Ahi Brioche

こちらは、メニューには載っていません。クリス・カジオカが元オーナーのSeniaより引き継がれているメニューで、サーバーのお兄様に聞いたら「あるよ!」ってことでコースに追加してもらいました。(1つ$7。2021年7月時点)超絶オススメです。バターたっぷりのブリオッシュの上にマグロが甘いタレで味付けされた革命的な逸品。この中に住みたい。
beets.pistachio.nigella.
肝心なお料理の写真がボケている失態。(お店の雰囲気は伝わるかしら?)ビーツにピスタチオソースとニゲラ(nigella. スパイス?種?ニゲラって何?)がかかった前菜。Add onなし
“tamago”.wagyu.donabe rice.wakame
めっちゃ日本語

土鍋ご飯に甘めの卵、ワカメ、漬物を細かく刻んだものがのった、とても和風な1皿。こちらは私だけadd onで鱒の卵をのせてもらいました。夫は魚卵がニガテ。(add on +$14)
octopus.zucchini.green garlic.
すみません、食べかけ....もっと蛸のってました。蛸とズッキーニのガーリックソースがけ。とてもおだしが効いていて旨味がギュッ。ズッキーニが爽やかな1皿。Add onなし
duck.tomato.habanada.matsutake.

メインは鴨料理。ですが1皿は和州牛のストリップロインに代えていただきました。
washugyu striploin (+$20)

はじめましてな和州牛さん。和牛のような上質な脂でジューシーな牛肉とは違って、和牛の脂とUSビーフの脂が調和された、重すぎず40代の胃袋に優しい日米コラボレーションでした。お見事!
みなさん、和州牛ってご存知ですか?
私はそれまで、見たことも
聞いたこともなく
メニューを見た時
washugyu = ワシュギュー?
一瞬タイプミスかと思いましたが
和州牛のことらしいです。
和州牛とは日本の和牛である但馬牛と、アメリカのブラックアンガス牛を掛け合わせ、日本国内と同じ穀物を中心とする飼料で育て上げた、より和牛に近い肉質を持つ牛です。低コストと高品質を両立させた和州牛は、「NOBU」や「MEGU」など多くの高級料理店に採用され、新しいメイドインジャパン品質を、世界に向けて発信しています。
引用元:アトム株式会社HP
corn.coffee.caramel

ポップコーンの種が散りばめられた新感覚なデザート
全体の感想として
コースの構成としては
フレンチですが、その味付けが
繊細な和風なのでさっぱりと
全て美味しくいただけました。
駐車場ですが
お隣の
カイムキ支店が
16:00 - 17:00(曜日によって異なる)
で閉まるので
その後に
銀行の駐車場を利用して良いとのことでした。
Miro Kaimukiの
お店を出ると
目の前に大好きだった
「 Town 」

2020年11月、閉店ニュースに涙しました。
お店が去っては
新しいお店が開き
目眩くハワイのレストランシーン
カイムキはきっとこれからも
新たなお店がオープンし
グルメ激戦区になるんでしょうね。
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カリフォルニア生活12年を終え、家族で夢のハワイ移住。カリフォルニアからの引っ越し、リアルな子連れハワイ生活を綴ります。
人生1度も立ち止まったことのなかったわたしと、人生1度も立ち寄ったことのなかったハワイ。わたしを引き寄せたハワイと、ハワイに魅せられたわたし。そんなハワイとわたしのことを綴っていきます。