私のJ1ビザの期間は18ヶ月でした
J1ビザは、スポンサーしてくれる会社がいる事が大前提ですが、よっぽどの理由がない限り転職ができないビザです。
スポンサーする会社がよっぽどの違反行為をしていない限り。色んなJ1のケースを見てきましたが、私の知る中では1人だけ転職ができた人がいましたがレアケースです
ですので、実際にJ1ビザで仕事について
「こんなはずじゃなかった!」
となっても、転職は認められず
そこで耐えて
ビザの期間を全うするか
途中で日本へ帰国するか
そしてまた、その会社とJ1の期間が過ぎる前にお互いに必要とし、必要とされた場合はその会社の判断でH1ビザへ切り替えることも可能です。
そこにも色々と絡んでくるプロセス
例え、お互いの意思で
H1ビザを申請したとしても
H1ビザには毎年
受け入れ枠というものがあって
受け入れ枠に対して申請者が多かった場合
申請の後、審査が通ったとしても
抽選となるのです。
抽選と言われちゃったら、
もうその人が持つ「運」頼みですよね。
純粋な日本人にとって
アメリカで働くって
そう簡単じゃないんです。
私の場合、J1で仕事を始めて
1年が経とうとしていた頃に
社長から呼び出され、ありがたいことに
H1ビザへ切り替えて
このままハワイに残らないか?
というオファーをいただきました。
おサボりしてたのはナイショ。
初めてH1を取得すると期間は3年間
その後はJ1と違って、
H1は更新が可能なビザとなっています
そして、H1ビザ保有者は転職も可能です
社長からH1ビザへの切り替えの
オファーをいただいた条件として1つ。
H1に切り替えた後
その会社で(転職せずに)
3年間働くという契約書にサインをすること。
まぁ、当たり前ですよね
申請費やビザを申請するための弁護士費用を負担してまで切り替えたビザで
転職されてしまってはお話しになりません。
その時は、考える時間をいただきましたが
考える間もなく、自分の中では答えが既に出ていて
数日後、お断りさせていただきました。
理由はただ1つ。
その会社に3年間コミットする
自信がなかったから。
それどころか、
J1ビザの期間18ヶ月を待たずに
日本へ帰国することを決めたのでした。
H1ビザをお断りした時点で
私の日本帰国は決まっていたのですが
日本に帰りたくなったわけではなく
ビザに縛られない生活をしている
周りのローカルの友達が羨ましかったから。
お客さんと話していると
お世辞でも
「うちで働かない?」って
声をかけてくれる優しいローカルの人達。
でも、ビザのことをよく知らない
ローカルの会社でビザはスポンサーしないんですよね。
ハワイには残りたい
でも自分の働き方は選びたい
アメリカでビザをスポンサーしてもらって、
わがままかもしれませんが
それでも、自分の人生だから。
もっともっと自分のスキルを磨いて
自由な形でハワイに戻ってきたい。
そんな気持ちが芽生えていたのでした。
あ、あと。
お金が底をついてきたってのもありましたし。
その時丁度
週末と平日1日をくっつけて
友人達とマウイへのプチトリップを
計画していたんです。
そのために、会社に申請して
承認された1日だけの有給休暇。
後日、社長にはH1切り替えのお断りと
J1期間を切り上げて日本に帰国する旨伝えたところ
「この前の有給、あれやっぱり取り消すわ」
と。笑
ズッコーーーーーー!私のお休み......?
と、いうことで
みんなに1日遅れでマウイ入りした私。
ハレアカラ山頂のご来光

こんな大自然の中にいると
そんなちっぽけなこと
どーーーーでもよくなるんですよね。

カリフォルニア生活12年を終え、家族で夢のハワイ移住。カリフォルニアからの引っ越し、リアルな子連れハワイ生活を綴ります。
人生1度も立ち止まったことのなかったわたしと、人生1度も立ち寄ったことのなかったハワイ。わたしを引き寄せたハワイと、ハワイに魅せられたわたし。そんなハワイとわたしのことを綴っていきます。