ハワイに住むぞ!って決めてから
実際にたどり着けたのは
その4年後でした。
20代って、
まだまだ友達と遊びたい真っ盛り。
仕事も色々経験したいし
恋愛だってしたい。
ハワイに恋しながらも
日々の生活(主に遊び)に
夢中になっていたあの頃。
あれよあれよと時は過ぎ
気付けば、27歳になっていました。
当時5年間付き合っていた彼がいて、
年上だった彼はそろそろ結婚したいお年頃
そんな彼と、結婚に興味がなかった私が
ギクシャクし始めたのもこの頃でした。
ハワイ> 結婚
確固たる方程式が成り立って
20代も残すところあとわずか
進むべき道はただ1つ
そこから本腰を入れて
ハワイ行きを調べ始めました。
てゆーか、遅くない?
アメリカの市民権や永住権のない
日本人がハワイ(アメリカ)に住むには
当たり前中の当たり前ですが
まずビザが必要です。
一般的なビザの種類: Eビザ - 駐在員 E2ビザ - 投資家 H1ビザ - 専門家(特殊技能職) Fビザ - 学生 J1ビザ - インターン(や研究者)
この中で唯一、
イケそうなのはJ1ビザでした。
そこから、 J1ビザをスポンサーする会社を調べました。
J1ビザはどの会社でも
スポンサーをしてくれるわけではありません。
J1ビザをスポンサーしているのは
大抵日本人がオーナーの会社で
お客さんに日本人をターゲット
としている会社が多いです。
ビザをスポンサーするということは
ビザの費用を雇用主と従業員が折半します。
折半とはいえ、ウン十万とかかるわけで
現地の会社だったら、わざわざお金払って
ビザスポンサーしなくても
現地の人を雇えば良いわけだから
よほどの特殊能力がない限り
日本から、英語もネイティブレベルで話せない
日本人をわざわざ雇う必要はないですよね。
ただ、J1ビザは
” インターン ” ビザなので
雇用主としては、お給料を支払う義務はないのです。
なので、J1だからお給料が出るだけありがたいのですが、J1でのお給料はどこもおしなべて低いです。激低。
“ それでもとにかくハワイで生活がしたい★ ”
なんて、夢見る(私のような)日本人は多いため、低い給料でも、喜んで日本からやってくる。
文句を言わず、
私は文句ばっかりでしたが
勤勉に働く日本人を相手に
J1をスポンサーする会社は
言わば買い手市場。
もちろん、働く環境は
会社にもよると思いますが
低い給料で、長時間労働
採用時にはなかった仕事内容の数々
過酷な労働環境に
J1ビザ = 奴隷ビザ
と、揶揄されている事実を
私もハワイへ移住して知ることになるのです。
カリフォルニア生活12年を終え、家族で夢のハワイ移住。カリフォルニアからの引っ越し、リアルな子連れハワイ生活を綴ります。
人生1度も立ち止まったことのなかったわたしと、人生1度も立ち寄ったことのなかったハワイ。わたしを引き寄せたハワイと、ハワイに魅せられたわたし。そんなハワイとわたしのことを綴っていきます。